デジタル主流時代のチェキの未来

今更感があるが、チェキの存在について考えてみた。

チェキとは、富士フィルムのカードサイズの写真にプリントできるインスタントカメラのこと。

インスタントカメラ –  富士フィルム

個人的にチェキを使うことはありませんでした。バイトでデジカメ売場の販売員をしていた時に取り扱った程度のものです。ではなぜそんな関わりの薄いものに興味をもつことになったのかというと、デジタルカメラが主流の今日に販売数が伸びているというのである。

公式サイトの製品ページを見ていただくとお分かりいただけると思うが、新製品が出ています。

さらにはディズニーとのコラボレーションだけではなく、中心となる20代30代向けのポップなデザインではなく、シックなクラシックデザインのチェキを販売しているところに注目しました。

 

チェキについての個人的見解

チェキは、フィルムカメラ全盛期に登場したインスタントカメラで、ポラロイドカメラのように撮ったその場で現像できるという機能を持っていた。フィルム代金を比べると、普通の35mmフィルムやAPSフィルムに比べて割高な印象であった。

あたしはカメラ屋にフォルムを現像に出して写真が出来上がったのを見るのが好きだったし、焼き増しするかもしれないということでネガが残ることに重点を置いていたので、あまり眼中にはないものであった。

何よりガジェット好きな正確なために、デザインより高性能なものに惹かれていたというのが正しいようだ。

 

■写真について

・独特のボケ感がある。

最近のカメラの高精細なものと比べると差があるのは仕方ないが、そもそもチェキを使う理由が高精細な写真を取ることではないので、比較するところではないし、デジタル品とアナログ品なので比較しちゃいかんだろうという自己ツッコミ。

 

■持ち運び

・デカイ

まぁ、現像機能が付いているので仕方がないといえば仕方がない。

 

■チェキの良さ

・撮ったその場で現像できる。

この点はモバイルプリンタを持っていれば、デジカメでもスマホでも可能な機能ではある。

・まさに生写真

テレビ番組上のタレントの日常写真として紹介されるものや、アイドルとの撮影会でもよく使われる。これはやはり「生」感が強いというのもあるだろう。焼き増しができないため、この1枚は他に同じものがないオンリーワンであるということ。

運営側からすると下手に拡散されないために枚数を絞ることができるということが挙げられるが、ファンからすれば、世界に一つだけのものなので価値は高いことになる。

・写真がカードサイズ

L版が主流ではあるが、カードサイズというのはバインダーで収集するには効率が良い。カードケースに入れて持ち運ぶのにも嬉しいサイズ。

・ホールドしやすい

持ちやすいか・・・は別として、大きいのでしっかりと持つことになる。

・デザインが豊富

シックであったり、ポップであったり。男性よりも女性ウケがいい。

 

■チェキとデジカメの違い

どちらもカメラなので、役割は同じだと思う。ただ、思い出の一瞬を切り取った時、違いが出てくるんじゃないでしょうか。

 

■欲しい?

あたしには必要性はない。

 

■結論

最初に書いたけど、デジタル時代にフィルムを出していることがすごいと思う。まさにフィルムメーカーによるフィルムメーカーの生き残り戦術なのだろうと思った。

 

■さらに

調べてみると、チェキのフィルムを使ったモバイルプリンターも発売されているようだ。

乾電池駆動でどこでも使える「スマホ de チェキ」、さらなる進化の可能性も – 日経トレンディ

モバイルプリンタなんて、一時期人気があったけどすぐに忘れ去られていったし、これどうなんですかね?って思った。

でも、今までとは大きな違いがある。

・チェキのフィルムを利用(カードサイズ)

・乾電池で動く

・wifiから印刷できる

そのため、旧来のL版サイズのプリンタよりは小型であり、持ち運びしやすい。

ということはですよ、高性能なデジカメでにeye-fiなどを使って撮った写真データを、スマフォを経由することでその場で写真が印刷できるということですよ。無駄に凄いことだよ~!!

じっさい交流があるんなら、まじめにプリンタの購入は考えるゎ(´・ω・`)

 

 


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